主任講師 プロデュース
バレエクラス、ポワント&レパートリークラス、 プライベートレッスン、カウンセリング担当。 オーディションレクチャー エグザム審査
1961年ベルギー・アントワープ生まれ。
ベルギーロイヤルアントワープバレエ学校入学。
1980年ロザンヌバレエコンクールファイナリスト
フランダースロイヤルバレエ団入団
ロンドンフェスティバルバレエ移籍(イングリッシュナショナルバレエ団の前身)を経て
オランダ国立バレエ団ソリストとして移籍
1986年同バレエ団プリンシパル昇格。
数々の世界的ガラコンサートや有名バレエ団公演にゲスト出演。
2000年オランダ国立バレエ団バレエマスター就任。
2002年オランダ王立ハーグ音楽院バレエ科校長・ダイレクター就任
2003年/2005年/2007年ローザンヌ国際バレエコンクール審査委員
2008年ローザンヌ国際バレエコンクール審査委員長兼芸術監督を務める。
現在は、運営委員のメンバーとしてコンクールと関りを持っている。
現在、オーストラリアへ渡りオーストラリアを中心にオセアニアの若手ダンサーを精力的に育成。長年のキャリアからも欧米のバレエ学校・バレエ団共とも強い繋がりを持っている。
小学4年生~小学6年生クラス(中学) 担当講師。
バレエクラス、ポワント&レパートリークラス、
プライベートレッスン・ポワントの選び方・
カウンセリング担当。
■プロフィール動画
オーストラリアクイーンズランド州出身、
1978年英国ロイヤルバレエスクールに入学
1979年Adelin Genneコンクールにて銅メダルを獲得。
1980年にロイヤルバレエスクール卒業後 バーミンガムロイヤルバレエの前身であるSandler’s’ Wells Royal Ballet 団に入団。1989年プリンシパルに昇格後、数々のクラシックバレエの全幕の主役を踊る。
オデット/オディール、スワニルダ、ジゼル、金平糖、パキータ(プリンシパルロール)、
キトリ、テーマとバリエーションなど幅広い役柄、また沢山の著名な振付家と共に仕事をする。
引退後1993年英国の国家公認UKピラティス、バレエ教師の資格を習得する。
ロイヤルバレエスクールに勤務し、生徒たちのオーデションに向けての指導を行う
2009年オーストラリアに帰国後Jaqueline Moreland Award やCity of Sydney Macdonald Scholarship などオーストラリアの著名コンクールの審査員を務めると共に、
■著書のPoints of Viewはポアントをこれから履くための生徒達に大変好評であり、大変優れた低学年のバレエ生徒への教えはオーストラリア国内外から大変評価を受けている。
現在ヴィム・ブルックスと共にアネット・ロゼリーダンススクールにて主任講師として勤務
コンテンポラリー、プライベートレッスン、カウンセリング担当
現在Nordharzer Stadtbund Theater芸術監督
ドイツミュンヘン出身。
ミュンヘンバレエアカデミーを卒業し、ベルリン国立バレエ団へ入団。
Wim Broeckx先生の弟さんのYanBroeckx先生と同時期を過ごす。
同バレエ団にてモーリス・ベジャールやイリ・キリアン、ナチョ・ドゥアトを始めとした振付家達と共に仕事をする。
振付家としてScopia Ballet/Ballett Dortmunt/Ballett Augsburg/Theater Bremerhaven /Theater Ulm/Lelattre Dance company Ballett Kiel/Mainfranken theater Wurzburgなどのドイツを中心とした有名カンパニーへ振り付けを提供。
2015年Nordharzer Stadtbund Theater の芸術監督に任命される。
今 現在はヨーロッパ のバレエ界で注目されている振付家の一人である。
■リンバーストレッチ■キャラクターダンスクラス
■解剖学的観点からのお悩み解決パーソナルプライベート担当 (1回のパーソナルで結果を出します。)
■カウンセリング(なんでも相談)通訳担当
ヴィム・ブルックス企画特別クラスも時々開催
14歳単身で渡豪し、オーストラリアバレエ界の名教師タニア・ピアソン師を頼りに単身バレエ留学する。
オランダ王立ハーグ音楽院バレエ科入学。
ドイツ州立マンハイムホフシュレ主席で卒業。
カールスルーエバレエ団研修をへて、その後、恩師タニア・ピアソン先生のアシスタントを半年間務めた後
Singapore Dance Theaterに入団。
その後ドイツTheater Luneburg/Nordharzer Stadtbund Theaterにてソリストとして踊る。
2014年Tanya Pearson よりリンバーストレッチプログラムの著作権指導資格を授与。 元モイゼーフプリンシパル リタ・ドュボスキー キャラクターメソードの講師資格を授与
2014年株式会社リンバーストレッチJAPANを設立、代表取締役に就く。
2015年7月新書館株式会社より、リンバーストレッチDVDを発売。
2019年ドイツ公的バレエ団ゲストティーチャーを務める
現在はリンバーストレッチを日本へ普及させるべく2017年度退団し帰国。
現在Kバレエスクール・チャコット・劇団四季 などでリンバーストレッチを指導する。
現在Kバレエにて不定期にキャラクター指導
ダンスプロジェクトの企画者として活動中。
東日本被災復興芸術プロジェクト Project LUCT (プロジェクト ルクト)設立者。
現在ヴィム・ブルックス先生と共に後輩の育成の為日々講師を務める
栄養学 担当講師
費用 初回の1か月間 15,000円
◆福岡県生まれ
◆保有資格:日本スポーツ協会公認
アスレティックトレーナー、管理栄養士、
スポーツ栄養士
◆現在の活動
トレーナー養成専門学校でスポーツ栄養学の講義を
担当する傍ら、女子実業団
ハンドボールチーム、女子空手選手、男子競泳選手を食事とトレーニングの両面から
サポート中。
また、成人のダイエットサポートの経験から幼少期からの食育が重要だと実感し、
自主性(思考・想像・問題解決)が育まれるフィンランド式教育をベースにした
学童にてファシリテーターとしても活動しています。
バレエクラス担当者直通は
090-1700ー3759へ
受付時間 AM9:00~PM11:00
休業日 年始1月1日
メール対応 年中対応
メールアドレス : nyh779428@gmail.com
ヴィム・ブルックス プロデュース バレエセミナー2019 (ヴィム・ブルックス プロデュース バレエワークショップ2019)(ヴィム・ブルックス プロデュース バレエインテンシヴ2019)
AM9:00~PM11:00
年末年始12月28日〜1月4日
メール対応 年中対応
メールアドレス:
nyh779428@gmail.com
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