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株式会社リンバーストレッチJapan
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体幹の鍛え方

悪い姿勢の例
良い姿勢の例

リンバーストレッチの三つの柱は              

・芸術性                                      

・筋力の耐久性

・柔軟性の三つです。

この項目では体幹の基礎になる姿勢のお話をします。

まずリンバーストレッチにおいて                                                                                            

 ◆ポイント1 お尻の引き上げ

◆ポイント2  みぞおちの引き上げ

◆ポイント 3     背中の筋肉の引き上げ

 

まずは、右上の1枚目の写真をご覧ください。

この写真の姿勢は全てのポイントの引き上げを放棄した状態です。

まずお腹の引き上げ(ポイント2)が抜けているため重心が自然にかかとにいきます。

この時点でいくら頑張っても背中の引き上げ(ポイント3)は起動しません。

かかとにバランスが行く事により全てのプレッシャーが腰もしくは大腿四頭筋に来ます。

この状態は、頭の重さを支えるにも大変不安定な状態にあるので、

肩こりや首・腰のヘルニア等支障をきたす事になります。

この状況でポアントシューズなどを履いて踊る事は、間違いなく故障につながります。

2枚目の写真をご覧ください。

この状況はポイント1,2,3を完全に引き上げた状態です。

少し重心が、まっすぐというより斜め前にあるとお思いでしょうが、

つま先に重心を乗せ、いつでもレレヴェに(つま先立ち)できる状態にいることこそ

負担もなく、正しい軸に乗っている証です。

またポードゥブラを動かす際に、おへその下(みぞおち)に釣り針が引っかかっており、

その釣り糸が手の中指に繋がって行く事を意識させイメージを重ねる事により、

軸が引き上がっていきます。

 リンバーストレッチを是非体験下さい。

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